
上白糖(KH1)
| 名 称 | KH1上白糖 | ![]() | |
| 成 分 |
糖度 | 97.0以上(%) | |
| 転化糖 | 1.3±0.2(%) | ||
| 色価 | 15 以下 | ||
| 水分 | 0.8±0.4(%) | ||
| 灰分 | 0.02以下(%) | ||
| 荷 姿 | 30s | ||
| 製造元 | 和田製糖株式会社 | ||
日本人の趣向に合わせて作られた砂糖。
結晶表面にビスコ(転化糖)をふりかけているため、水分が保持されしっとりと湿り気を帯びています。グラニュ糖に比べると、結晶粒径が小さく(0.1mm位)、水分、転化糖、灰分が多くなります。そのため、甘味はグラニュ糖のように淡白でなく、多少甘味を強く感じる日本特有の砂糖で、欧米では生産されていません。
用途としては、パン類、菓子、ケーキ、アイスクリーム、ジャムなど広い分野に利用できます。しかし、転化糖の熱分解によるカラメル化や、アミノ酸とのメイラード反応による着色が問題になる食品には通常使用しないことが多いようです。
また、KH1は他社上白糖と比べて通常粒径が小さく、色が白くかつしょ糖分も高いので、より高品質な砂糖といえます。
三温糖(KH3)
| 名 称 | KH3三温糖 | ![]() | |
| 成 分 |
糖度 | 94.0以上(%) | |
| 転化糖 | 1.8±0.6(%) | ||
| 色価 | 5〜15 | ||
| 水分 | 0.8〜1.5(%) | ||
| 灰分 | 0.3以下(%) | ||
| 荷 姿 | 30s | ||
| 製造元 | 和田製糖株式会社 | ||
黄褐色をした砂糖。甘味は濃厚で特有の風味があります。
成分は、しょ糖分が低く転化糖・灰分が多く含まれています。近年は健康食品・自然食の需要増から、三温糖の需要も増えています。特に、KH3はカラメルを使用しておらず(他社製品のほとんどがカラメルを使用している)、健康食品・自然食品には適しています。
パン類・煮物・佃煮に使用すると強い甘さとコクがでます。
グラニュ糖(KHG・KHGA)
| 名 称 | KHGグラニュ糖 | ![]() | |
| 成 分 |
糖度 | 99.8 以上(%) | |
| 転化糖 | 0.05以下(%) | ||
| 色価 | 30 以下 | ||
| 水分 | 0.05以下(%) | ||
| 灰分 | 0.02以下(%) | ||
| 荷 姿 | 30s | ||
| 製造元 | 和田製糖株式会社 | ||
結晶粒径が比較的大きく、水分の少ないサラサラとしたしょ糖分の高い砂糖。
クセのない甘さで、他の混合物の風味を生かす目的に適した甘味料です。そのため、清涼飲料・キャンディー・チョコレート・みかん缶詰・練乳糖・果実酒などあらゆる分野に利用できます。特に透明度を必要とする清涼飲料には欠かせません。
グラニュ糖は大きく分けて、並グラニュ糖、本グラニュ糖があり、後者の方がより白くしょ糖分が高いので価格も割高になっています。
和田製糖株式会社では並グラニュ糖はKHG、本グラニュ糖はKHGAとなっています。
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